“ 消失していた。”
─────────。
失意の『情熱的 自己陶酔ブロガー』
ナオキ・ニシガキです(爆)
見てのとおり……
といっても 突然のことでわかりますまい、
おハナシしましょう ────。
目次~
和歌山県 田辺市、日本一大きな露天風呂『仙人風呂』
和歌山県 田辺市───。
和歌山県で 最も大きな市。
ここには『川湯温泉』という温泉街があります。
そんな川湯温泉では
毎年 期間限定で
“日本一大きな露天風呂” が出現します。
( ※ 12月下旬~2月末 )
それが『仙人風呂』
出典:【和歌山】川をせき止めた野趣あふれる天然の露天風呂・川湯温泉 仙人風呂が12/22から始まる!川のせせらぎを聞きながら開放感ある湯浴みを楽しもう~2/28 – おんせんニュース
しかも “ 混浴 ”
( ありがとうございまあああぁぁッす!! )
※ ドレスコード【水着】
エリアを流れる『大塔川』は
少し掘れば 源泉が湧き出るらしく
これを一部せき止め
川ごと露天風呂としたのが
『仙人風呂』 というワケです!
( ※ 大事なことは繰り返し言うSTYLE! )
期間中は毎週土曜のみ
灯籠によるライトアップもあり~
限りなく 自然に近い施設だから
とゆーワケで
冒頭のような惨事が起こるのでありまして
後進の誰か様のため、注意点を!
⚫ 予定日から3日程度は
さかのぼって天気を確認!
( 増水の可能性を考える )
⚫ 前日に電話で営業確認!!
コレで当日ダメなら
よっぽど縁ないです。
2度といくのやめましょう(笑)
“ 限りなく自然に近い ” 施設
ってことを前提に
天気はメチャクチャ気にしてください!
『仙人風呂』
【場所】 和歌山県 田辺市 本宮町
【電話】 0735-42-0735
【期間】 12月~2月末 ( 期間中 毎日 )
【時間】 午前8時~午後10時まで
【料金】 無料。
【駐車場】無料。約36台。( 更衣室あり )
これで終われないので
温泉じゃないけど も1件案内!!
太地町、イルカ食の文化。~お食事処 おがわ~
賛否ありそやなぁ
太地町、この地域は『クジラの町』とも呼ばれ
昔からクジラを食べる文化があります。
それに付随するカタチで
イルカも食べられるようです。
※ 参考⇩
太地町でのイルカ漁業に対する和歌山県の公式見解 | 和歌山県
一時期、シー〇ェパードが
どうたらこうたらありましたけど
ココでは『文化は文化』として
小難しいこと抜きでいきましょう!!
『お食事処 おがわ』
【場所】 和歌山県 東牟婁郡
那智勝浦町 築地2-4-3
【電話】 0735-52-5602
【期間】 12月~2月末 ( 期間中 毎日 )
【時間】 午前11時~午後2時
午後4時~午後10時
【定休日】 木曜
【駐車場】 1台
まぐろ丼 (1,080円)、
そしてイルカお造り (1,100円) をオーダーします。
まず まぐろ丼。 定食でした(^_^)ゞ
ハーイ誰でも予想がつく味でーす(笑)
大本命 イルカのお造りッ
ドッス黒ッ!!(笑)
∑(OωO; )
見た目で食欲は
そそられないッ!!(;゚д゚)
女将さんの説明によると
『スジイルカ』らしいです~
出典:http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1692924/1703173/80570200
しょうが醤油で食べるようですが
素材の味がわからなくなるので
まずは醤油だけで食べてみます!
───∑(OωO; ) !────
冷凍してたらしい。
シャリッとしてますねー(笑)
味は…… 淡泊。
とゆーか、無。(笑)
旨味も感じない。『無』
あえて食べるほどの
ウマさはない(笑)
しょうが醤油つけても
『しょうが醤油と 何か』でしかないので
“ウマさが増す” ってこともないですねー
メニューはこんな感じです◎ (^_^)ゞ
駐車場ですが
お店の真向かいに有料駐車場があります。
その一角に1つだけ
来客用のスペースがありますので
※『小川』表記~
ココを確認してから
有料駐車場を利用してください◎
最後に!
温泉を楽しみにし 道中浮かれていた
救いのないニシガキ氏をご覧ください~
※ 先を急ぎながらも
キレイな景色に足が止まるニシガキ氏
※ 加工なしで この美しさッ!
TOKYOよ、これが地方だッ!!
※ 串本町の『橋杭岩』
かわらず浮かれてますッ!!
※ 腹ごしらえして温泉ッ!!
( 温泉まで 約1時間走りまーす )
※ からのッ!!
【結論】
『仙人風呂』は
消失の可能性アリ
逆にオイシイわッ!!
(強がり)
お粗末さまッ!!
ニシガキでしたッ!!
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