あヨイショーーーいッ!!
どーもごぶさたさまですッ!
『情熱的 自己陶酔ブロガー』
ナオキ・ニシガキです!
ミャンマー旅行、無事帰国しまして
リフレッシュ!気分一新!☆
うーし!執筆にとりかかるぞ!p(`Д´)q
ニシガキの記事で
アナタもミャンマー疑似体験だッ!
いざッ!!
目次~
いまこそ行くべき ミャンマー
まず、事前知識として
ミャンマーについて超カンタンに解説!
⚫かつての国名は『ビルマ』
1989年以降『ミャンマー』に~
⚫2018年 10月1日 ~ 2019年 9月30日入国分まで
試験的にビザが不要◎
⚫近年 経済発展が著しく、
まだ原風景を多く留めている いまこそ行きどき
( 当然 今後 物価も上昇していくよ~ )
⚫通貨は『チャット』
1チャット=0.07円 ( 2019年 1月31日 現在 )
貨幣は紙幣のみ。
1番大きいのが10,000チャット ( 約715円 )
10,000、5,000、1,000チャットまでが よく使われ
それ以下はトイレの使用料とか
チップでまとめて渡すぐらいしか使い道がない。
旅立ち。ロマン飛行
2019.1.23. OSAKA.
関西国際空港 ───
この日を待ちわびた。
仕事に、
そして警察官採用試験に命を燃やした日々。
すべては終わった。
そして新たな挑戦者としての一歩を踏み出す。
この旅行で これまでをいったんリセットし、
帰国後、再びハチマキを締める。
命の炎を燃やす SAMURAIとなる ────。
─────────って、
毎年毎度 酔ってねーで
早く飛べ ボケがッてね!!(爆)
さーせーん!!(笑)
シュワッチ!!
※ 関西国際空港では
ミャンマー通貨 (チャット) の取り扱いはありませーん。
一旦ドルに換えて
現地の空港でミャンマーチャットに換えよう◎
ミャンマー到着!
うおおおおおおおおおぉぉぉッ!!!
関西国際空港 ➡ドンムアン空港 ➡ヤンゴン空港
(タイ)
※ 関西国際空港からは
ミャンマーへの直行便はないのでタイ経由~
出発から約9時間かけ、到着!!
ナオキ・ニシガキ! 降臨ッ!!
今回はT師匠と2人旅、
彼が現地で懇意にしているガイドさんが
(T師匠は数回ミャンマーに来ている~)
クルマで空港に迎えに来てくれた!
Mr.ジン。
物腰柔らかく 親切でいい人だ。
お世話になります <(_ _)>
とりあえずお腹すいた。
ショッピングモールに寄ってもらい
まずは現地にて初の食事。
やきそばですねー。
中華な味付けで普通にうまい!
食べたら
ホテルへチェックイン。
『ニューヤンゴンホテル』
必要にして十分。
ビジネスホテルといった感じ。
ただし・・・
東南アジアあるあるで
ベッドによくアリがいます(笑)
おまけに今回は小さいトカゲもよく出没しました。
このへん抵抗ある人は
お金出して 高級ホテルに泊まるべし!
旅に出たらば 度々スパ
荷物を置いたら まずはスパだ!
“ 旅に出たらば 度々スパ ”
これが我々の流儀 (爆)
『サペル・トラディショナル・バーミーズ・フットスパ』
ここはトラベルサイトでの評価が高い優良店。
スタッフのおねーさんもかわいく
お茶と茶菓子が出るなど サービスもいい。
そのかわり他店と比べ 値段は高め。
とはいえ こちらの感覚の比ではない。
※ 30,000チャット (2,100円) 前後ってとこね~
コースによっては最後に
ミャンマーの伝統的化粧品、
『タナカ』を塗ってもらえます◎
これは日焼け止め、美肌効果を目的に
ミャンマーの女性・子どもが一般的に使用します。
ちなみに、成人男性は塗ってません。チーン
なので、街を歩いてると
現地の人に笑いながら絡まれました(笑) ∑(OωO; )
リフレッシュしたら ディナータイム!
『365カフェ』
若い にーちゃん
ネェちゃんが多く集まっている。
いわゆる “イケてる” ヤツらの集い場ですね(笑)
24時間営業で
使い勝手のいい ナイスな店 ◎ (^_^)ゞ
テラスに鎮座するスパイダーマン~
メニューは基本洋風。
とゆーのも
海外旅行における第1の関門は『食文化』
( 同時に醍醐味でもあるのだが )
我々の想像をしのぐ
とんでもフレーバーが出てくることがある!(笑)
メシに困った旅行者は ココに来れば間違いねぇ!
( あ、初日に来ちゃった 笑 )
これにて初日は終了!( ̄^ ̄)ゞ
明日に備える ────。
めざせニャウンシエ。半日移動
現地時間 朝8時 ───。
オレ達は止まってられやしない。
進み続けることだけが人生だ。
さっそく着いたこの街だが
次の町がオレ達を待っている。
また会おうぜ。
─────4日後に。チーン
( 帰ってくんのかい!!笑 )
ホテルをチェックアウトすると
迎えのクルマが。
トヨタ、カローラフィールダー
( 東南アジアは日本車が圧倒的人気だ♪
日本で10万㎞を越えた中古車は
海を越えて セカンドライフをバリバリ送る~ )
Mr.ジン、そして Mr.ジョシュア。
そう、これから向かう
『ニャウンシエ』という町は
ここヤンゴンから非常に遠い。
約800㎞におよぶ道のりを
片道12時間かけてクルマで行くことになる!
だから2人体制なのだッ!
いいじゃねぇか いいじゃねぇか!!
オラ、わくわくすっぞ!(笑)
いざッ!!
左がジョシュア氏~
──────────────
──────────
──────
思うに、
旅というのは
道中こそイチバン楽しかったりする。
目的地に近づく高揚感、期待感、
そこに至るまでの手間や疲労。
トイレのガマン、道中の食事。
それら過程が『物語』となって
目的地 到達の価値を底上げするワケだ。
ドラえもんの
『どこでもドア』を欲しがる人は多い。( !? )
しかし、それは過程という
イチバン大事な
ウマミの部分を削り取る行為だと気づいてほしい。
“ 過程を味わうことない旅に
感動など ありはしないのだ ”
( 出ましたあああああぁぁぁッ!!!笑 )
さぁ!それを学んだら
アナタもニシガキと『物語』を追体験しよう!!
あれ?なんかニシガキちっさくね?(爆)
高速道路のサービスエリア~
朝食~ いただきまーす!
ぶおぉーーーーん!!
え!パンク!?∑(OωO; )
エアーかーいッ!!(笑) (;゚д゚)
ランチターイム!
ランチパックはお呼びでない(笑)
まったく読めんメニュー!(爆)
食堂を営むファミリーと~
『ゆびさし会話帳』オススメでーす!
ずぴーーーーーッ!!(笑)
山間部にて~
道路整備してるのは地元の人たちらしい。
女性も子どもも 関係なく力仕事。たくましい。
“ 浮かれまくる “ を地で行く STYLEッ!
ゴールはもうすぐだッ!!
うおおおおおおおおおぉぉぉッ!!
ニャウンシエ到着ッ!!
ホテルチェックイン!
『インレーアペックス』
今回はここまで!
長旅お疲れさまでしたッ!
いい夢みろよ アハーン!?
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