『ナオキ・ニシガキ 独立の道』

めざすは和歌山きっての『フリーランス』、“働く”を考え、“和歌山” を伝える 優しいテロリストの犯行声明ッ!

【第80話】『おいでませ和歌山 ⑤』 “まつばら農園” 紀の川市で発見! 情熱的 農業王子~【後編】

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毎度おなじみ


『情熱的 自己陶酔ブロガー』


ナオキ・ニシガキです!




同世代の農家、

松原好佑 さん を紹介いただき


passion を感じて
後日 農園まで取材に飛んだニシガキ、




和歌山は農業の街だ。


しかし 実際に
農家さんと話す機会ってのは 案外ない。



これはいい機会だ。

しかも相手が同世代で 尚のこと気持ちが入る!



『農業は高齢者ばかり』


知らないだけで んなこたないッ!

ここに 骨のある
若く情熱的なオトコがいたぜッ!!

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次世代の農家、松原 好佑さん おさらい~

【松原 好佑さん】
まつばら こうすけ

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※ 写真掲載にあたり 本人の許可を得ています。
 『ナオキ・ニシガキ独立の道』モラル委員会~



30歳。代々農家の家系。

現在 キャリア3年。



社会勉強のためと、1度就職し

『石の上にも3年』の言葉に従い

住宅営業の経験を3年経て
計画どおり退職、 家業を引き継ぎ 現在に至る~



生産し、地元農協に卸すといった
従来のシステムにのっとるだけでなく


都市部でのイベント出展等、
若さを生かした精力的な活動を個人的にこなし

『和歌山のフルーツ』を発信。




“ 農家が元気になることが
    和歌山の元気に繋がる ”


この信念を胸にひた走る 情熱的ランナーである!





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取材当日は雨となったが

松原さんは 本当に親切に対応してくださった。


改めまして お礼申し上げます!<(_ _)>





農園なので 取材はもちろん外ッ!


ひとしきりまわったあと、


寒いでしょうと 火まで焚いてくださいました。

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“ いいオトコ ”だ。
( オマエ誰だよ! )



さぁ はじめよう ────。




目次~

農業に熱狂する男。~インタビュー形式~

【ニシガキ】

松原さん、今日はありがとうございます!

さっそくですが ボクは農業に限らず

いいものを作れても
それをウマくアピールできなければ

結局 売れないし、
安く買いたたかれてしまうと思うんです。



だから これからの農家さんって

従来システムである農協に頼らない
ブランディング、販路開拓を進める必要がある。

素人なりに こう考えています。


そのへんについてどう思われます?



【松原さん】

たしかに昔からの農家さんって 職人気質で
『営業が得意』っていう方は少数です。

おっしゃるように
独自の展開でブランディングしてる方もいますが

やはり 農協に卸すっていうのが大多数ですよね。



【ニシガキ】

ボクね、正直 農協に安く卸すよりも
SNS、ネット通販とか 独自に展開していって

認知度、付加価値つけたほうが


より満足のいく価格で販売できて
農家さんの利益率が上がると思うんですよ。


いいものは いいものなりの見返りを得る。
当然のことじゃないですか。

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※ 焚き火のぬくさが身にしみる。なんか、イイ(笑)




【松原さん】 

そうですね。

実際 ウチの農園でも
総生産の1割を ボクが独自に展開して

大阪など他府県のイベントで
販売したりしています。

『木成り はっさく』の展開にしても
少なからず そういう面はあります。



【ニシガキ】

通販もされているんですか?



【松原さん】

いえ、通販はいまのところしていません。

しかしながら、
長くは無視できないでしょうね。


それでもいまは
あくまで『対面販売』にこだわっています。

※ いまのところ対面販売は
 松原さん独自の販売活動のみです~



育てた果実たちが
どんな人に買ってもらえるんだろう、

それを対面販売して知ることが 励みになる。


できれば先輩農家さん達にも
こうした感動を味わってほしいと思ってます。

( 先輩方は 農協に卸して終わりというのが多い~ )


仕事がさらに楽しくなり、活力がわいてくる。


農家の元気が 和歌山の元気!!

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※ 熱く語る松原さん。この男の熱は “本物” だ。




【ニシガキ】

なるほどですね!(o´∀`)b


( 買ってくれる人か……。

たしかに、自分もどんな人が
ブログ読んでくれてるのか知りたいわ。


効率はよくないかもしれんけど
対面販売ってのは『路上ライブ』に近いモノが
あるのかもしれんな。


直接思いを伝え、共感する人がそこにいる。
それを励みに活動し、作品として還元していく。


カネも大事だが 最低限あればメシは食える。

この人はきっと カネ以前に農業が楽しいんだ…! )





Iターンと従来農家

和歌山県に限らず
各自治体では 新規就農者の補助を行っています。



ここで松原さんの見解。



●Iターン 新規就農者

 量より質にこだわる傾向



●従来農家

 質より量にこだわる傾向




とちらが良い 悪いではなく

『共存が大事』とのこと。

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※ 言葉に迷いがない。引き込まれる。




質にこだわったモノばかりになると

消費者の負担が大きくなるだけでなく
絶対数の少なさから 供給の限度が低くなる。


やはり ある程度の普及価格を実現することは
無視してはいけないのです。


だから従来農家さんのような
ビジネスモデルも共存しないといけない。


『消費者に食べてもらってこその生産者』

            って認識ですね♪



松原さんが利益に走り
ブランディングに傾倒しないのも

そうした想いからだそう。


なんか…… えぇな この人(笑)

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※ 何回だすねん!
   否ッ、大事なことは昔から繰り返すやろ!





活発に動き 発信力を高める

松原さんは現在

英会話スクール、カフェ開業スクール、
自己啓発スクール
といった具合に


忙しいかたわら
自己実現に向けた学習に 精を出している。



英会話は来たるべき
オリンピック、大阪万博に合わせ

観光農園での
外国人旅行者対応を想定。



また プライベートでは
年1ペースで海外旅行に行っており、

このための
まとまった休み (2週間前後 ) を確保すべく

1年のほとんどを仕事に費やしているという。

(2月にまた行くらしいです。 ドバイと…忘れた 笑 )





カフェ開業めざして

さて、松原さんのバイタリティの高さは
だいぶ伝わったと思う。


最後にカフェ開業の件で
記事を締めたいと思います!



彼は現在

大坂のカフェ開業スクールに通っている。


2025年の大阪万博までに
地元でカフェを開業するらしい。o(^▽^)o イイネ♪


農園で採れたフルーツや野菜を使い
直接 提供したいのだろう( わかった風 )



彼は 和歌山を愛している。
さらにいえば 地元 紀の川市を愛している。


だからこその情報発信基地としての

『観光農園』であったり
『カフェ開業』であったりするワケです◎

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和歌山の恵みを糧に 和歌山に還元していく。

集える場所を作り、
和歌山を好きになってもらう。



スゴいわ!



ニシガキも負けてられんです!!

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以上!



家業を継いだ 次世代の農業王子は
和歌山に 力強く “根を張って” 行動し続ける


情熱あふれる人物でした!!



おあとがよろしいようで!!(笑)

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取材協力:まつばら農園 ( 和歌山県紀の川市 )
      ( ありがとうございましたッ!)



※ ニシガキと共に走るぜッ!
そんなアナタは!⇩