『ナオキ・ニシガキ 独立の道』

めざすは和歌山きっての『フリーランス』、“働く”を考え、“和歌山” を伝える 優しいテロリストの犯行声明ッ!

【第74話】『おいでませ和歌山④』ぶらくり丁。商店街はオワコンか?現地レポする! 【中編】

はいよニシガキでーす!!(>_<)ゞ




ホントに愛してっから


愛ゆえに


『リアル』な和歌山


 お届けします!


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変に美化したりしませんッ!





そんなブログ
おもんないですッ!





どこより正直な
和歌山ガイド、




ここにあり!!





いざッ!


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【第2目標、レトロな喫茶店をゆく!】
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第1目標である

『ぶらくり丁 おもちゃ屋事情』は



まさかの “ 全店廃業 ” という

最悪の結果にたどり着いてしまった。

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生き馬の目を抜く ビジネスの世界、

コレは仕方ない。




時代は動いている。



いつまでも同じビジネスモデルでは

それは実質『退化』と同じなのだ。

( ※ 言うのはカンタンだ。ソーリー。)





次は喫茶店をまわる。


カフェではない。

あくまで『喫茶店』と言わせてもらう。



スタバもドトールも コナもいいが

いまボクは 情緒感じる『喫茶』に行きたいのだ。




昔から気になってはいたものの、

そのまま忘れっぱになっていた店がある。






ついた。



『レモネード』

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レモネード・カフェ - 紀和/カフェ [食べログ]




お店の正面には
XJAPANの伝説的ギタリスト、

hideの写真やら グッズがみえる。



少し調べてみたが

どうやらここは
hideファンの聖地とされているらしい。


店主がhideと親交があったとか ───。



店名のレモネードも 彼の曲に由来するのだろう。





さてと……






────!!


il||li (OдO`) il||li





ウワォ……、



『本日イベントにより 貸し切り』



なんて日だッ!!

オープニングから終わっている!!(笑)

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えぇい!コレもまた縁ッ!

他を当たってみるのみ!!






【 扉の向こうは…… 】
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『レモネード』から少し歩けば

イイ感じの 雰囲気ある店を見つけた。


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喫茶店は他にもあったが

ここに決めた理由は『中が見えないから』だ。



いわゆる “ 馴染み ” でなければ入りにくい、

そんな店に あえて挑んでみたくなった。



恐れはない ───。 いざッ!


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(;゚д゚) …………。




なんということだ。(笑)





扉の向こうにある世界は


完全にプライベートと
ビジネスの境界があいまいな、


『カオス』な空間が広がっていた。

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カウンター上に 乱雑におかれた買い物品、

本なり新聞なり、書類やらが山積している。




そればかりか

テーブル席には メガネと新聞、

虫メガネが置かれたままだ。




たった今までそこに
腰かけていたであろうことは

誰にも想像が難しくないだろう……。





コレは『商店街あるある』なのか?



ニシガキは ビジネス、

特に店舗を構えてのモノというのは



日常から切り離された


一種の『非日常』、

『演出』が不可欠だと考えている。




そういう意味ではこれまでも


『ビジネスって こんないい加減でいいのか』


 そう思わされた店が いくつかある。(-ω-;) ウーム。





「営業されてますか?」



 ぶしつけだが 本心だ。そのまま言った。







【 ボクはブロガーです 】
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マスターである マダムに導かれ、


席に着くと 再び驚かされた……




なんとメニューは
『コーヒー』1択。
     ( 350円 )



そう告げられたのだ。


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しかもこだわりを極めた

『至高の一杯』とかそんなじゃない。



 シンプルに既製品だ(笑)






『こりゃダメだ。』


そう思った。人通り以前の問題だ。






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いや 待て。

いっそ着眼点を変えてみよう。




思えば こんな店も珍しい。


反体制的で “ Rock ” じゃないか。




そうだ!ここまでくると逆にスゴい(爆)


1週まわって 感動さえ覚える。


それはすなわち エンターテイメントではないか!



もはやコーヒーはどうでもいい!!(笑)





『この Rock なマスターと話してみたい』



 ボクは『毒』にハマったのかもしれない(爆)





“ 唯一絶対 ” のコーヒーを出され、


 声をかけるニシガキであった ───。


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【『抜け感』が魅力の喫茶店 】
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ハナシを聞いてわかったこと以下⬇



●この店は戦前からやっている

●営業時間は9時~18時

●和歌山では かなり早い段階で
 アイスの販売を開始した。(その後 喫茶店に~)

●店を始めた ご主人はすでに他界。
 マダムが引き継いで経営。

●ご主人は儲けるのがヘタだった

●マダムは大坂に兄弟がいる

●最近 友達とコナ珈琲いきました(笑)

●家族にモーニングやれと言われているが
 気が乗らない(爆)




サイコーだッ!!




この『抜け感』こそ

この店の『味』だと断言しようッ!


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コーヒーはおまけだッ!!(爆)





さらにマダムには
往年のぶらくり丁の様子、

現在の様子を話してもらった。


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そして自分は『ブロガー』

……といっても わかってもらえないので



『インターネットに日記を書いてる人』


           ─── と説明し(笑)



 さらにハナシを続ける────。


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【 ぶらくり丁と 丸正 百貨店 】
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こちらの身分を明かしたところで

一緒に撮影を声かけたが



予想どおり断られた(笑)




もっかい言ってみる、


──── やっぱダメだった(笑)





無論、店内は
バシバシ撮ってくれていいとのことだ ◎


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しかしさすがに
私物の山積しているエリアは配慮した(笑)



完全にネガティブキャンペーン
にしかならない(爆)

( コレが『味』ではあるのだが )




大体の有り様は ココに述べた!


気になる人は お店へ走れッ!!

  ( おッ! ようやく告知らしい告知!)





そしておもむろに見せてくれた

毎日新聞の和歌山欄。


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ぶらくり丁の かつてのシンボル、

『丸正 百貨店』について書いてある。


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※ さらに読み込む ニシガキ氏~





────────



なるほど。


百貨店と商店街は
協力関係にあると見られがちだが


実は案外そうでなかったらしい。


初めて知る事実だ。




しかしながら
百貨店の撤退後、運命を共にするように


ここ、ぶらくり丁も衰退していった。



─── おもしろい。





この店が印象的すぎて

つい書きすぎてしまった。∑(OωO; )




次回 『ぶらくり丁 編』最終回!



かけ足でいきます!( ̄^ ̄)ゞ



           【続く】


※ うーし!全速力だッ!!⬇
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