『ニ』ニヤ顔で
『シ』しゃべりが過ぎる
『ガ』ガヤ男
『キ』キモいけど憎めないニシガキ
ハイうっせッ!(笑)
どうもニシガキですー!
おはようございますーーーッす!!!o(^∀^)o
( アップ時間 朝7時 )
えー、ブログとバイトの両立に
手を焼いておるニシガキですハイ~。
朝から18時まで働いてるニシガキの
プライベートな時間はその後 数時間~
それを『じゅうぶん』『不足』
どちらで捉えるべきかは まだ決められませんが
事実として 現状対応しきれていないのは
アタマの痛いところ。(-ω-;)
まだ1ヶ月ちょっとのブロガーキャリア。
……と言ってしまえばそれまでですが、
早い段階から そうした甘えを容認していては
プロフェッショナルへの道は遠のくばかり。
『人と同じレベルで働いていては一流になれない』
なんて文言があるように、
やはり上にいく人間というのは
なにかを捨て、対象に没頭し続ける覚悟のある人で間違いないでしょうな。
ニシガキはいま
『努力と改善の日々』のまっただ中、
試行錯誤をかさね
より早く よりよいブログを書き上げる
『必勝パターン』の確立に命を燃やすのみ!
※ 当面 夜に執筆、翌朝7時アップ~
というパターンを実践していきます~
おそらくそれがイチバンいいよね?
…ね?ねッ!?(笑)
さて、そんな感じで
冒頭から熱くなっちまうワケですが
とにかく時間の使い方ってのは
『独立』に命を燃やす我々( 当然アナタを含む )
にとってはそれこそ死活問題なのよッ!
しかしながら、
野望を達成するための『自分の時間』が何よりといえど
社会で生きとる以上
『他人と共有する時間』とゆーのも
なかなかどうして 無視できんワケです。
かといってそのウェイトを
『他人と共有する時間』に置いてしまうと
『自分の時間』が必然的に目減りし
目的に費やすべき時間が削がれてしまう。
たとえばその昔、ニシガキが
N産 自動車で営業マンをしていたころ
同期のKくんが
定期的にゴハンのお誘いをくれました。
( もちろんいまも交流続いてます~ )
しかし、当時のニシガキは
何度もお断りをしたものでした。
( キライとかじゃない。むしろ好き♡笑 )
── 理由は忘れました。キッパリ!(笑)
でも1枚、いや5枚上手のKくんは
『大事なハナシがある』といい
その夜、仕事終わりのニシガキは
突き動かされるように集合しました!
しかしそこには
イヤらしくニヤついたKくんと
もうひとりの同期のOくんが──。
結論からいうと
あまりに誘いに乗らないニシガキを
『魔法のフレーズ』により
力づくで誘い出したというワケです(笑)
※ ニシガキは『大事なハナシ』と聞くと
何を差し置いても駆けつけてしまう習性があるのをKくんは見抜いていた~
このエピソードは31年の人生においても
ヒジョーに印象的なモノのひとつで
Kくんへの『LOVE』を決定的にした逸話です。
※ ニシガキは同性愛者ではありません~
同性愛者の方を否定もしません。
女の子がメチャクチャ好きです!(◎∀◎;)ウヘ…ウヘヘ
Love & Peace!☆ (≧∇≦)b
これほどまでに
自分を必要としてくれる人がいたとしたならば、
ニシガキは一体どこまで
『自分の時間』にストイックであるべきか。
まったくもって悩まされちまいますよ (;´Д`)アウー
あぁ、そんな自分に酔ってますボカぁ……(笑)
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『時間の使い方』アナタはどうでしょう?
友達付き合い、職場の付き合い、恋人~
すべてを捨てても
野望を果たす覚悟のアナタは最強だ。
はずかしながら
凡人のニシガキは いまだその境地にありません。
あくまで
『自分の時間』を優先するスタンスにありますが、
やはりそうはいかないこともあるのが現実──。
となれば その日の執筆は厳しくなります。
帰宅後 夜も深くなってから書くのは 経験上NG。
睡魔と戦いながらの執筆は
進まんうえに クオリティが圧倒的に下がる。
やはり睡眠を削っての作業というのは
『百害あって一理ない』
翌日に仕事を控えるならば なおさら悪い。
仕事のパフォーマンス低下、
帰宅後のパフォーマンスも低下。
最悪 寝オチ ➡ その日の執筆なし! チュドーン!!!
そうならないためにも
事前に複数書いておくだけの対策というか
スキルが必要になってきます。
うーむ、
ニシガキと同じ境遇にあるアナタは
油断できん状態ですよ。Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)アッチミテ コッチ
いまが『八方美人』なら
まずは『六方美人』にまで落とし込む必要がある。
それで離れてく人は仕方ないと割り切るしかない。
アナタの成功の過程でやむを得ない犠牲なのです。
失うものよりも
成すべき野望のほうが値打ちがあるのだと
思えなければいけない。
『出会いと別れ』が人生なら
成功の先に新たな出会いがあるのは
言うまでもない──。
あー、マジメになると疲れた!(笑)
いい時間に書き上がったので( 執筆現在0時半~)
今回はこの辺で!
アリーデヴェルチ♪
( イタリア語で『さようなら~』)